スーツは消耗品か？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは！
経営者向け、スーツ専門「外見コンサルタント」の森内です。

9月に入りまして、冬物のスーツオーダーのご依頼を承っております。
ありがとうございます。

よく、「スーツは消耗品だからお金かけたくないんだよね！」
とおっしゃる経営者がいます。

確かに、対外的な場や勝負の時に着るスーツと
普段のスーツとはコストのかけ方を分けるというのは良いと思います。

しかし、スーツなんてどれも消耗品と考えているとしたら
経営者としては、すこしもったいない考え方かもしれません。

 

なぜなら「消耗品」くらいのコストで買えるスーツを着て、経営者として人に会う。
それでは、相手に特別な印象を与えるのはほぼ無理です。

若い営業マンも着ているような吊るしのスーツでは、
あなたの経営者としてのオーラや品格、仕事への誇りを代弁してくれるのは難しいでしょう！

「消耗品」という基準で選んでいるスーツは、
何も生まない、ただただ消えていくお金です。

 

一方、経営者に相応しい、あなたの体にピタリ合った、ジャストサイズの
仕立ての良い　それなりのコストをかけた、
あなたを高めてくれる「パワースーツ」は消耗品ではありません。

「パワースーツ」は、経営者としての「投資」です。

なぜなら、そのスーツを着るとまずは、気持ちが変わります。
良いものを着ているという高揚感があり、自尊心を満たしてくれます。
また、着心地の良さと、見た目の印象も格段にあがることから
自信を与えてくれます。良いものはお手入れすれば長く使えます。

それだけでも、コストをかける価値は十分ありますが
さらに、人から褒められ、人が寄ってきます。

「○○社長は身なりもパリッとされていますね」
「社長、最近なんか素敵ですね！」
「なんだ今日はデートか？」
承認の仕方はそれぞれですが、必ず人は外見の変化に気が付きます！
そして必ず反応してくれます。

そのスーツが経営者としての品格や、オーラ、信頼感などを
与えてくれた証拠です。

「パワースーツ」を着ることで、お付き合いの幅が広がり、紹介され、
仕事が増えるとしたら、スーツは立派な営業ツールです！

経営者としての信頼感は、会社の信頼感に直結です。スーツがあなたの価値を
代弁してくれ、スーツが「お金を生む投資」だと考えれば、そんなに高い買い物ではないはず。

 

あなたは経営者として、いつまでお金を生まない消耗品のスーツに無駄なコストをかけますか？

どうせお金を払うなら、
自信を与えてくれ、周囲の評価が上がり、お金を生んでくれる、
「パワースーツ」に「投資」しませんか？

 

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