スーツの基本の色1

イメージアップコンサルタントの森内真希です。

もうそろそろ春夏物のスーツを探したいと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
またこの春から新社会人になる方や、転勤、異動などで新たな環境でスタートされる方も多いことでしょう!
そんな時こそ新しいスーツで臨みたいですよね。

 

ところで、そのスーツどうやって選んでいますか?着こなしに自信はおありですか?

 

そこで、今回から「正しいスーツの着こなしルール」について 少しづつお伝えしていきたいと思います。
まず、初回は「スーツの基本の色」についてです。

 

《ビジネススーツの色》

imagesCAL132PH

 

実は、ビジネススーツの基本の色は【濃紺】と【チャコールグレー】の二色 です。
【濃紺】は黒に見えるような濃い紺。 【チャコールグレー】は黒に近い濃いグレーのことです。

【濃紺】は誠実さや信頼感を与え、相手に敬意を表す色で、ビジネスでは万能の色です。
【チャコールグレー】は落ち着きやフォーマルな印象を与える色でこちらもビジネスには欠かせません。

例えば、スーツの色が【濃紺】から「明るい紺」や「青色」に近くなると、だんだんカジュアルな印象を強めていきます。
また、グレーも【チャコールグレー】ではなくて「白っぽい明るいグレー」になればなるほどカジュアルな印象になっていくわけです。
ですから、キャリアの長いビジネスマンの方も もし【濃紺】と【チャコールグレー】のスーツをお持ちでないなら、無地で揃えておかれることをお勧めいたします。
【濃紺】は謝罪の時にも適していますし、【チャコールグレー】は急なお通夜にも対応できます。
ストライプ柄や、少し明るめのお色は2着目、3着目として選ぶことができますので。

このスーツの色というものは、人と会った時にまず目に飛び込んでくる情報で、第一印象に大きく作用します。
ですから、スーツの色選びで大切なことはまず、相手にどのような印象を与えたいかという目的を明確にすることです。

特に初対面や大事な契約の時などは、相手に信頼感を与えたり、頼れる存在であることを印象付けたい訳で
そのような時こそ、スーツは基本の色を押さえておけば間違いありません。

色が相手に与える印象を理解したうえで、その日の目的に合ったスーツ選びをすることは
ビジネスを成功に導く重要な要素の一つであると言えます。

次回は「茶色」と「黒」のスーツについてお伝えします。